3.4.5歳児クラスでは先日、氷を作ってみよう！という実験が始まりました。そして、今日までに氷がどこでできるのかを知り、水遊びの中で氷に触れ「つるつるでつめたーい！」「なんでここは白くてここは透明なんだろう？」「割れたらかき氷みたい！」と1週間をかけていろいろな発見、疑問が生まれました。

そして今日、子どもたちの声からかき氷を作ってみることに！

いざかき氷機を回してみると「かたい、、」でも食べてみると「冷たくておいしーい！」と目が輝いていました✨

今日はプレーンのかき氷だったため、「味しなーい」と気づいた子や、「シロップがないなら今日は食べなくていいや」と選択する子も。

その後には、自分が食べたい味や食べたことのあるかき氷をイメージしながら絵の具で画用紙にスタンプしました🍧

「いちご味がいい！」「シロップ見たい！」と声も。

1週間を通して行った氷活動🧊子どもたちの発見、声からいろいろな活動につながりました。

これからも子どもたちの声を聞きながら、活動を考えていきたいと思います。