

昨日作ったそれぞれの船を、今日は実際に浮かばせてみることにしました。
昨日の雨でできた水たまりを見つけると勢いよくダッシュ!「こっちの池がいい」とビオトープへ向かう姿も見られました。
👧🏻「あ!ういた!(牛乳パックで作った船)」👧🏼「わたしも!ういた!(プラスチックで作った船)」
👧🏽「かぜでうごいてる!(空き箱で作った船)」それぞれの船が浮かび、動く様子を楽しんでいましたが、
しばらくすると、「なんかくしゃくしゃになってきた…」という声が。
👧🏽「紙だと壊れちゃう」👩🏻🏫「紙だとなんで壊れちゃうのかな?」👧🏻「ティッシュとおなじだからだよ!」
紙が水に弱いことに気づいた子どもたちは、👧🏽「じゃあつくりなおしてくる!」と、再び船づくりへ向かいました。
別の場面では、👦🏻「半分沈んだ。テープがとれてこわれちゃった。」👩🏻🏫「なんでテープ取れちゃったんだろう?」
👦🏽「水だととれるからだよ!」
さらに、👦🏻「先生のふねは紙なのに壊れてない…僕のは同じ紙なのに壊れちゃった…」
👩🏻🏫「なんでだろう…」2つの船を触って確かめてみると、、、👦🏻「紙がかたいからだ!」と、
素材の違いにも目を向ける姿が見られました。その後、テープの量を増やし、紙皿を使って船を作り直すと——
👦🏻「うかんだ!!」と、嬉しそうな声が上がりました。
船づくりを通して、子どもたちは「浮く・沈む」だけでなく、「素材の違い」や「水との関係」、
「壊れにくくするための工夫」へと関心を広げていきました。実際に浮かべてみる中で、
「紙は水に弱い」「テープは水で取れる」「同じ紙でも違いがある」など、自分の体験から理由を考え、試し直す姿が見られました。
また、うまくいかなかった経験をもとに、自分なりに工夫し再挑戦する中で、
「どうしたら浮かぶか」「どうしたら壊れないか」といった探究が深まってきています。
今後も子どもたちの気づきや疑問に寄り添いながら、遊びがどのように展開していくのか見守っていきたいと思います。

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