「こおりはどうやってつくるのか？」から始まった氷大実験。

先日、何もかけない状態でかき氷を食べた時に「いちごあじがいい！」「しろっぷかけたい！」と言う声が聞こえてきたため、今日はついにかき氷のシロップを作ってみました！

シロップはどうやって作るのかグループごとに話し合い、「れもんをしぼる」「いちごをみきさーにかける」という案が。

いざ実験！！

子どもたちはお祭りで食べるような甘いシロップを予想していたようで、「すっぱい、、」　　「でもおいしい！」

きゅっっっと酸っぱそうなお顔、とても可愛かったです💖

「つぎはさとうをいれてみよう」と言う声が聞こえてきたので、次の実験では【氷砂糖】をいれてみたいと思います！

ただ食べるだけではなく、「どうやったらあまくなるんだろう」と自分たちで考え、体験して学ぶ良い機会になりましたね✨