今日は、先日借りた本を返しに大井図書館へ行きました。

保育園から図書館までの道のりが長いため、体力がある５歳児だけで図書館に行っていたのですが、3、4歳児からも「行きたい」と声があったので初めて異年齢で図書館へ。

文字を通して、自分の借りたい本を探したり…

タブレットで自分の借りたい本を検索したり…

自分で考えて本を探していました。

道中では「黄色い線でると危ないよ」と5歳児が3、4歳児に伝える姿を見て、異年齢ならではの姿だと感じました。

これからも、子ども達の声を聞きながら異年齢での活動ができたらなと考えています。